カンバスたれ、計算機
おそらくアルバトロス
メカですやん
不死鳥系の青い鳥。この生物とも神性ともつかぬものは、小学生の時分に既に私の脳内にあったことが確認されています。
当時使っていたソフトにはメカ系の部品がたくさん揃っていたので、空飛ぶものを作るのには苦労しませんでした
一般的なペンタグラム。当時付けたファイル名がwsだったが、これはおそらく “wizard’s seal” あたりの略ではないかと思われる。
当時使っていたCGソフトは部品を空間中に配置するだけのものなので、なめらかに曲面でつなぐことができなかった
こんな夢を見た。 木のロフトだろうか、吹き抜けの屋根裏のようなどこかの、階段のそばに、さも当然のような顔をしてきらきらとした螺旋ともなんともつ
(管理人は自身のトレードマークとして砂時計を定めた)