カンバスたれ、計算機

黒い対称形

(いちおう解説を書くと、モノリス的な板のArrayモディファイアを Object Offset モードにしてEmptyオブジェクトをワールド中心に用意して、1列のうち一枚増えるごとに方角方向に 6°の回転と、中心を基準点にして水平方向に 0.8 天地方向に 1.2 の拡大を適用しています)