カンバスたれ、計算機
Pyxel というPythonのライブラリがありまして。これは『レトロゲームエンジン』をうたっていて、 いくつかの単純な命令を用いてレトロゲームを作れる
svg要素をxmlシリアライズしてimgに書き込んでcanvasに描き込んでpngにするだけ。 途中の w=i.width,h=i.height を変えれば倍率が上がっていい感じに高解
イルミネーションの大掛かりなLEDマトリクスのディスプレイに雪片の花火やオーロラや流星雨などが映されていまして、 その中にあったステンドグラス
※立方体に穴がぽこぽこ開いていきます(集合体恐怖症の人向けの警告) はい、今日は有名なフラクタル立体のメンガーのスポンジを作ってみます。 まずは
マウスやCardboardでぐるぐる見わたしたり、WASDで飛べたりします。 前の 黒い対称形 の解説のようなナニカになっています。 A-Frame 使ってみたか
こう、マテリアルを透明にして IOR = 1.6 と設定するところまでは既に手が勝手に動く感じです。 今回はここ数ヶ月で覚えたArrayモディファイアの効果的
ここ何年も頭のすみに巣食っていたタスクがありまして。 私が中学生の頃に作った旧サイト、つまりは当サイトの前身があります。サイトの名前も違うので
久しぶりにこのサイトを更新していて思ったのが「そういえばファビコン作ってないな」ということで。 簡単に作るならロゴに使っているsvgをそのまま
Blender力が上がってきたので手癖で砂時計作れるようになってきました。
(いちおう解説を書くと、モノリス的な板のArrayモディファイアを Object Offset モードにしてEmptyオブジェクトをワールド中心に用意して、1列のうち
この記事はスマートフォン等での閲覧を推奨しています こないだのアオスジアゲハを人に見せていて、せっかくアオスジアゲハを作ったのだから翅(はね)
IDEからSATAへの変換ケーブルが手元にないので、ウェブサイト第一段階当時のデータがしばらく取り出せそうにない今日このごろ。 そういえば第一